本学科の先端看護科学コースの受験をお考えの皆様へ
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5月から始まる在宅看護論実習では、施設において食の援助を行うこともあります。実際に、どのような嚥下調整食を利用者さんたちが食べておられるのか、自分たちで体験することで支援に生かすことができます。本日の演習では、(株)フードケアの島田様を講師にお迎えし、嚥下機能や誤嚥のメカニズムを学び、とろみ食の作り方など体験を交えながら実習することができました。